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​地域の方へ

地域でCAPワークショップを開きませんか?
子どものSOSをキャッチできる大人を増やす!!

子どもへの暴力を防ぐには、子どもを孤立させないことが重要です。

そのためには、周りの大人が子どもの話を聞き、気持ちを受けとめ、子どもの立場に立って行動の

選択肢を一緒に考える必要があります。

子どもたちのために、地域の安全のために、今地域でできることが必ずあります。

防犯・虐待防止・人権教育・子育て支援など多様な事業目的で、CAPが利用されています。

<ワークショップの主な内容>
・CAPとは
・歴史
・暴力とは
・模擬ワークショップ
・CAPの三つ柱
 人権意識
 エンパワメント
 コミュニティ
 子どもの話の聴き方

 時間:90分~120分

例)子どもへの暴力防止のため・人権教育として・地域の安心を守るために(防犯)・子育て支援・虐待防止

  ドメスティック・バイオレンスDV防止などのテーマ

青少年健全育成、自治振興会、PTA、子育てサークル、男女共同参画、民生児童委員、学童支援員の研修、CAP公開ワークショップなど

​ これまで実施されたワークショップ

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