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参加者の声
小学生

・知らない人に会ったらどうしたらよいかよくわかった。

・安心や自信は大切なことだとわかった。

・勇気を出して言えると思いました。

・自分に自信が持てるようになりました。

・安心した。

・悲しみが吹っ飛んだ

・わかりやすかった。楽しかった。

・1年生でやってほしかった(3年生)

・他の学年も絶対CAPをやった方がいい。

 
小学校の先生

・子どもたちが生きたいと心から思えるような手だてが必要だと知りました。

​・子どものたちの人権に対する意識や見方が深まったように感じました。

・いじめのワークショップをとても興味深く見せていただきました。

 自分のクラスにもあるので、子ども達と一緒によく考えたいと思いました。

・就学前の子どもから同じ内容を受けられるということに驚きました。

・年齢に合わせて、繰り返し学べることはとても大切だと思います。

・自分が子ども達の話を聴ける存在でありたい。

 
 
 
保育園の先生

・暴力とは安心・自信・自由が奪われてしまうことだとわかりました。

・問題を起こす子どもは、問題な子どもではなく、問題をかかえて困っている子。   

 一緒に問題解決できるように努めたい。

・「いや」ということはわがままなことと誤解されるが、「いや」ということを

 言えることの大切さを学んだ。

・暴力ときくと暗く、重いものを想像していましたが、今回前向きな解決方法を

 知ったように思います。

・何度聞いても、新しい学びがあります。

 
 
 
保護者

・暴力と聞くと遠い存在だと思いがちですが、そうではないとワークショップを

 受けて感じたので、今日から考えてみたいです。

・子どもに相談される大人になりたいです。

・暴力に遭ったとき、どうしたらいいかという知識や知恵をもつことは、暴力を

 受けた経験のある子どもにとって、勇気をもつ機会になると思いました。

・CAPの学びは子どもにも大人にも必要だと思いました。

・ワークショップを通して体験できることが素晴らしいと思いました。

・無力だと思っていた子どもが、スキルや知識を知ることで、力が引き出せるこ

 とを知りました。

・子どもにわかりやすく、よくできているなと思いました。

・子どもが寸劇を見て、子ども自身が実際にどうすればいいかよくわかるだろう

 なと思った。

・CAPで聞いたことを家で子どもと話してみたいです。

​・子どもに信頼されるおとなになりたいと思う。

 
地域のおとな(民生委員の方も含む)

・暴力とはとても根深いものだとわかりました。

 
 
大学生 

・虐待やいじめを防止するための制度や親支援を考えていくことも大切ですが、

 一番の被害者である子ども自身に働きかけるところが素晴らしいと思いました。

・子どもの頃にこの講座を学校で受けていたら、安心が違ったように思いました。

・「相手の嫌がることをしてはいけない」ということは子ども達もよく知ってい

 るが「安心・自信・自由」はとても具体的で子どもにもわかりやすいと思いま

     した。

 

 
 

 

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