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CAPワークショップ(参加型学習)

CAPワークショップとは・・・
参加者の皆さんと意見を交換しながら進めていく、参加型学習のことです。
大人向け・子ども向けのワークショップがあります。


子どもワークショップを実施する前には、必ず保護者ワークショップ、教職員ワークショップの実施が必要です。※おとなワークショップは単独で実施することができます。

大人がCAPのメッセージを知っていることで、CAPの提案した言葉や考え方が共通理解となり、子どもたちと話し合うことができます。子どもの話を聴いてくれる大人の存在はとても大切です。

<大人向けワークショップ>
■教職員ワークショップ
■保護者や地域の大人対象のワークショップ
人数は何人でもOKです
所要時間 90~120分
・子どもワークショップの内容
・子どもの権利って
・大人にできることを一緒に考えましょう
 
 
<子どもワークショップ>
 子どもたちにそれぞれ発達段階にふさわしい寸劇、

 歌、人形劇、討論などを盛り込み、子どもを怖がら

 せることなく暴力防止の具体的な対処法を伝えてい

 ます。

★クラス単位で実施します。
 
■就学前プログラム 
 対象4歳~ 人数は15人程度
 50分/1回×3日間

 (1回:20分+*トークタイム) 
 ※連続で受けます。

  1週間以上はあけられません。
  担任の先生も一緒に参加します
 
■小学生プログラム(低学年・高学年) 
 クラス単位 90分/1回
 (1回:ワークショップ+*トークタイム) 
 
■中学生暴力防止プログラム 
 クラス単位 120分/1回×2日間

 (1回:ワークショップ+*トークタイム)
 
■児童養護施設プログラム
 
■障がいのある子どもへのプログラム

*トークタイムとは
 子どもワークショップのあとに、個別に話をしたい

 子どもがCAPのスタッフと話をする時間です。


 

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